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生前墓について(2)

現代の民営墓地を見てみてもその6割から8割が"寿陵"であることから、縁起の良いことや子供に経済的にも心理的にも負担をかけたくないという思いだけでなく、「自分のお墓に関しては自分の気に入った場所で、自分の気に入った石を選んで、自分の好きな墓碑銘選びたい」などと、お墓に対して前向きに考える人が多くなってきているようです。

また土地や建物やお墓を建てるための費用として相続したお金には "相続税"がかかりますが、すでに出来上がっているお墓を承継することに対しては、相続税も固定資産税もかかりません。

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仏教の伝来とともに中国や朝鮮から伝わった石工の技術によって、平安時代には日本でも支配者階級のお墓に供養塔や五輪塔という形式の石のお墓が建てられるようになりましたが、鎌倉時代に禅宗とともに"位牌"が伝え・・・・






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