"五輪塔型"は、鎌倉時代後期から盛んに作られるようになったデザインで、"五輪"とは密教で言う物質を構成する5つの要素(:空、風、水、火、地)のことで、"五輪塔"はこれらを石で表現しています。
また、"和型"や"五輪塔型"では花立や上台に家紋や表札を彫りこんだり、水鉢に蓮の花を彫刻したり、彫った文字にプラチナ箔加工や着色をしたり、他にも燈篭やお地蔵様、墓誌を添えてより荘厳な雰囲気を出すこともできます。
"洋型"は戦後になって流行り始めたもので、"オルガン型墓石"とも呼ばれて外人墓地にある墓石が模倣されて作られるようになったと言われています。
"デザイン墓"は、「こんなお墓があっていいの?」と驚くような個性的なものまで登場してきて、これまでのお墓のどちらかというと"静かで暗い"というようなイメージを全く感じさせないようなものまで登場してきていますが、霊園によってはデザインが限られているところもあるので予め確認しておいたほうが良いでしょう。
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現代の民営墓地を見てみてもその6割から8割が"寿陵"であることから、縁起の良いことや子供に経済的にも心理的にも負担をかけたくないという思いだけでなく、「自分のお墓に関しては自分の気に入った場所で、自分・・・・
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