鵯越墓園(霊園)のまめ知識 > お墓の知識 > 墓石の種類(2)

墓石の種類(2)

"日本三大銘石"の1つ"羽黒青糠目石"は、栃木、茨城の両県境の南に位置する阿武隈山脈が原産地の花崗岩の一種で"超特級品"として高級墓石や彫刻品、モニュメントなどに用いられています。

この地区では明治35年頃から本格的な花崗岩の採掘が行われ始め、「ノミの音と共に夜が明けて、ノミの音と共に日が沈んでいく」と言われるほど当時は活気に溢れていたと言われています。

他に類を見ないきめの細かさとその青みを帯びた石肌からは、"超特級品"という名にふさわしい威厳のようなものが感じられて見る人を魅了し、ヨーロッパをはじめとして世界中の職人の注目を浴びています。

"日本三大銘石"の1つ"本小松石"は、神奈川県真鶴町が原産地の安山岩で石材の中でも最も古い歴史をもち、江戸城築城に使われたことでも有名な石で、有名人としては水戸黄門として名が通っている水戸光國の墓石にも使われています。

また、石職人が自分の家の墓石を選ぶ時にはこの石を使う人が多いと言われるほど、プロの眼から見ても魅力的な石で、採掘した時点では赤褐色をしていますが磨き上げるにつれてその石面には"本小松石"独特の模様が現れて全体が緑色を帯びてくるようになります。

このように"本小松石"は年月が経つにつれてさらに深い味わいを醸し出し、しかもどれ1つとして同じ模様はないと言われるほど個性的で、見る角度によっても表情が変わるなど何年経っても人々の好奇心をかきたてることのできるような、そんな生き生きとした魅力があります。

鵯越墓園(霊園)のまめ知識について解説しています。

鵯越墓園(霊園)のまめ知識Pick!:お墓参りと墓掃除について(1)

お墓参りには特別に決められた作法のようなものはありませんが、通常はまず行ってすぐにお墓をきれいに掃除するために敷地内を掃き清めるほうきやちりとり、ごみを入れるビニール袋、植木のある場合には剪定ばさみ、・・・・






ご注意ください

当サイト『鵯越墓園(霊園)のまめ知識』の文章や画像等の無断転載、複製・配布等は固くお断りいたします。このサイトに記載されている内容もしくはリンク先で発生した賠償・苦情・損害等のトラブルについては、何ら責任を負いませんのでご了承ください。